お酒と健康

<Post time:2014-05-21 10:52:07

色々な理由から、お酒を飲むことが多い人もいるでしょう。昔から、お酒は「百薬の長」と言われるほど、健康面において良い働きをするものだと知っていると思います。

この百薬の長と言われるお酒も、「適量」を超えてしまうと身体に「害」を及ぼすだけになってしまうんです。じゃあ、お酒の適量はどれくらいなのと思うでしょう。これは人によって違うわけではありません。自分の中での適量ではなく、医学的面での適量なんです。例えば、ビールなら500mlが適量なんです。これでは少ないよと思う人がいるとは思います。

しかし、この適量を超えるとお酒は百薬の長ではなくなるんです。それに、お酒は薬ではないのだという事を忘れないで下さい。

お酒が好きな人は、毎日飲むよという人もいるでしょう。お酒の適量を知った人も、適量なら毎日飲んでもなんて思わないで下さい。お酒を飲む事は、肝臓に負担をかけることになります。休肝日を設けることで、肝臓も休ませる必要があります。休肝日があるからといって、その後に大量の飲酒をしては意味がありません。

健康で居たいと思うなら、お酒を飲むときには飲みすぎは身体に害を与えるのだというのを覚えておいたほうがいいでしょう。

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知識マン

名称:チャッキー

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